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参加者向け配布資料

AIを日常の「考える・整理する」道具に

この資料はスライドより詳しい参考用です。気になる所だけ読んでも、あとから「使えるプロンプト集」を見返してもOKです。プロンプトは右の「コピー」でそのまま使えます。

はじめに

AI勉強会の参加者向け配布資料です。

この資料は、スライドよりも詳しく書いてあります。発表前に目を通したり、当日の質問を考えたり、あとからAIを使うときの参考資料として使えます。

大切な考え方

AIは魔法の頭脳ではありません。そして、人間の判断を置き換えるものでもありません。

AIは、考える、下書きを作る、整理する、説明する、アイデアを出す、画像案を作るための実用的な道具です。

AIを上手に使うには、人間が関わり続けることが大切です。

  • はっきりした背景を伝える。
  • AIの答えを確認する。
  • 追加で質問する。
  • 返ってきた答えを直してもらう。
  • 大事な内容は自分で確認する。

AIを使うために、専門家になる必要はありません。必要なのは、はっきり伝えること、慎重に確認すること、試しながら改善することです。

1なぜ今AIについて学ぶのか

AIは、すでに身近な道具の中に入り始めています。スマートフォン、メール、検索、文書作成ソフト、デザインツール、カスタマーサービス、仕事のシステムなど、いろいろな場所で使われています。

これは「何でもAIでやらなければならない」という意味ではありません。

大切なのは、次のことを知っておくことです。

  • AIがどんなことに役立つのか。
  • AIに任せすぎてはいけないことは何か。
  • AIにどう頼むとよいのか。
  • 大事な答えをどう確認するのか。
  • 個人情報や秘密の情報をどう守るのか。

AIは、検索エンジン、地図アプリ、スマートフォン、翻訳アプリのような新しい日常の道具だと考えるとわかりやすいです。最初は難しく感じても、使い方のコツを知ると生活や仕事の助けになります。

2AIとは何か

AIは、人工知能のことです。

簡単に言うと、AIは「人間の知的な作業に見えること」を行うソフトウェアです。

たとえば、AIは次のようなことができます。

  • 質問を理解して答える。
  • 自然な文章で説明する。
  • 長い文章を要約する。
  • 難しい内容をやさしく説明する。
  • メールや文章の下書きを作る。
  • 画像を説明したり、画像を作ったりする。
  • 情報を整理する。

大切な考え方:

AIは人間ではなく、道具です。

AIは親切で、自信があり、賢そうに見える答えを出します。しかし、人間と同じように世界を理解しているわけではありません。役に立つことは多いですが、間違うこともあります。

3LLMとは何か

LLMは「Large Language Model」の略で、日本語では「大規模言語モデル」と呼ばれます。

LLMは、大量の文章から学習したAIです。言葉のパターンを見つけて、質問に答えたり、文章を作ったり、説明したりできます。

たとえ:

LLMは、とてもたくさん本を読んだ言葉のアシスタントのようなものです。ただし、いつも真実を知っているわけではありません。

LLMが得意なこと:

  • 説明する。
  • 要約する。
  • 書き直す。
  • 文章の調子を変える。
  • アイデアを出す。
  • 選択肢を比べる。
  • ぐちゃぐちゃの情報を整理する。

覚えておきたいこと:

  • LLMは、言葉のパターンをもとに答えを作ります。
  • AIはかなり頼りになります。ただし、目的に合っているかは人間が確認します。
  • 足りない背景があるときは、追加で説明すると答えが良くなります。
  • よい答えには、あなたの背景説明と判断が必要です。

4役に立つことと、正しいことは同じではない

AIは完璧でなくても役に立ちます。

たとえば、難しいお知らせを読んだとき、AIにわかりやすく説明してもらうことはできます。ただし、重要な日付や条件は、必ず公式の情報で確認しましょう。

AIは、医師、弁護士、会計士、先生、役所などに相談する前の準備にも役立ちます。しかし、専門家の代わりに最終判断をさせるものではありません。

よい使い方:

  • 「これをもっとやさしい言葉で説明してください」
  • 「この文書からチェックリストを作ってください」
  • 「この3つの選択肢を比べてください」
  • 「決める前に何を質問すべきですか?」

危険な使い方:

  • 「どの薬を飲むべきか正確に教えて」
  • 「法律的に大丈夫か判断して。私はその通りにします」
  • 「最新のルールを確認せずに教えて」
  • 「このお金の問題を代わりに決めて」

基本ルール:

AIは「準備・理解・整理」に使う。大事な決定の最終判断は人間が行う。

5AIは「見えているもの」しか使えない

AIは、使える情報をもとに答えます。

AIが使える情報は、使っているサービスによって違いますが、たとえば次のようなものです。

  • 今の会話。
  • 貼り付けた文章。
  • アップロードしたファイル。
  • アップロードした画像。
  • メールやカレンダーなど、接続しているツール。
  • メモリ機能がある場合は、保存された情報。

大事な背景を伝えなければ、AIの答えは的外れになることがあります。

たとえ:

AIは机に座っている手伝いの人のようなものです。机の上に資料がなければ、その資料の内容はわかりません。

会話が混乱してきたら、次のように言い直すと役立ちます。

目的をもう一度整理します。
私がしたいことは[目的]です。
重要な背景は[詳しい説明]です。
関係のない前の指示は無視してください。

6AIが得意なこと

AIは、言葉、整理、下書きに関する作業が特に得意です。

説明する

難しい情報を、やさしく説明してもらえます。

例:

このお知らせをやさしい言葉で説明してください。
そのあと、私が次に何をすればよいか教えてください。

要約する

長い文章から、大事な点を取り出せます。

例:

この文書を「大事な点」「締め切り」「やること」に分けて要約してください。

下書きを作る

メール、案内文、メッセージなどの最初の案を作れます。

例:

予定を変更したいことを伝える、短くて丁寧なメッセージを書いてください。

文章の調子を変える

硬すぎる文章をやわらかくしたり、長い文章を短くしたりできます。

例:

この文章を、もう少し温かく、かしこまりすぎない言い方にしてください。

整理する

メモ、予定、資料、やることリストなどを整理できます。

例:

このメモをカテゴリに分けて、チェックリストにしてください。

アイデアを出す

タイトル、企画、説明方法、選択肢などを出してもらえます。

例:

初心者向けAI勉強会のタイトル案を5つ出してください。

画像のアイデアを作る

イベントチラシ、発表資料、授業用イラスト、SNS投稿などの画像案を作れます。

例:

カトリック教会の子ども・若者向け教会学校のチラシ背景案を作ってください。
やわらかいイラスト風で、安心できて温かい雰囲気にしてください。
タイトル、日時、場所をあとから入れられる余白を残してください。
画像の中に読める文字、ロゴ、実在の子どもに見える顔は入れないでください。

7注意が必要なこと

次のような内容では、AIを慎重に使ってください。

  • 医療に関する判断。
  • 法律に関する判断。
  • お金に関する判断。
  • 個人情報。
  • 仕事、教会、地域活動などの秘密情報。
  • ニュースや最新情報。
  • 正確なルール、締め切り、手続き。
  • 間違うと人に大きな影響が出ること。

AIはこうした場面でも役に立つことがありますが、最終判断ではなく、準備のために使うのが安全です。

よりよい頼み方:

この件について医師に質問するべきことを整理してください。

危ない頼み方:

どの治療を選ぶべきか決めてください。

よりよい頼み方:

この契約の文章をやさしく説明し、専門家に確認すべき質問をリストにしてください。

危ない頼み方:

この契約にサインしても安全か判断してください。

8基本の頼み方

よい頼み方には、やってほしいこと、背景、文章の調子、出力の形が入っています。

使いやすい型:

[してほしいこと]をお願いします。
背景は[状況説明]です。
[やさしく / 丁寧に / 短く]してください。
[箇条書き / 表 / メール文]の形で出してください。
必要なら先に質問してください。

例:

このメールに返信したいです。
背景は、参加したい気持ちはありますが、締め切りを少し延ばしてほしいということです。
丁寧でわかりやすい文にしてください。
短い日本語のメール文として出してください。
必要なら先に質問してください。

この型が役立つ理由:

  • やってほしいことを伝えると、AIの仕事がはっきりします。
  • 背景を伝えると、何が大事かわかります。
  • 調子を伝えると、文章の雰囲気を合わせられます。
  • 形を伝えると、使いやすい答えになります。
  • 「必要なら質問して」と言うと、AIの勝手な推測を減らせます。

悪い頼み方とよい頼み方

悪い頼み方は、あいまいすぎることが多いです。AIが、目的、相手、文章の調子、出力の形を勝手に想像しなければなりません。

よい頼み方は、AIが最初から使いやすい答えを出せるように、必要な情報を渡します。そのあとで、追加の指示を出して改善していきます。

例1: 文書を説明してもらう

悪い頼み方:

この文書を手伝って。

弱い理由:

  • どんな手伝いが必要かわからない。
  • 誰向けに説明するのかわからない。
  • やることや締め切りを取り出してほしいのかがわからない。

よい頼み方:

このお知らせを読んで、公式文書に慣れていない人にもわかるように、やさしい言葉で説明してください。
そのあと、私がするべきこと、締め切り、返信前に確認すべき質問をリストにしてください。

例2: メールを書く

悪い頼み方:

メールを書いて。

弱い理由:

  • どんな状況かわからない。
  • 誰に送るメールかわからない。
  • 丁寧さ、長さ、目的がわからない。

よい頼み方:

イベント主催者に送る短くて丁寧なメールを書いてください。
別の予定があるため時間通りに到着できませんが、可能なら途中から参加したいです。
言い訳っぽくならず、責任感があり、少し温かい印象にしてください。

例3: 計画を作る

悪い頼み方:

計画を作って。

弱い理由:

  • 何の計画かわからない。
  • 使える時間がわからない。
  • どんな形で出せばよいかわからない。

よい頼み方:

AIが初めての大人向けに、60分の勉強会計画を作ってください。
時間配分、主な話題、短い話し合い、実演の時間を入れてください。

例4: 大事な情報を確認する

悪い頼み方:

これは正しいですか?

弱い理由:

  • 何を基準に確認すればよいかわからない。
  • 根拠が足りなくても、自信のある答えに見えることがある。
  • 何を自分で確認すべきかがわからない。

よい頼み方:

この答えを確認し、間違っている可能性、足りない情報、推測している部分を教えてください。
事実と推測を分けて、公式情報で確認すべき点をリストにしてください。

例5: 画像を作る

悪い頼み方:

ポスターを作って。

弱い理由:

  • 何のイベントかわからない。
  • 対象者、雰囲気、デザインの方向性がわからない。
  • 画像内の文字が読みにくくなったり、間違ったりすることがある。

よい頼み方:

カトリック教会の子ども・若者向け教会学校のチラシ背景案を作ってください。
やわらかいイラスト風で、安心できて温かい雰囲気にしてください。
教会の教室で、カテキスタと子ども・若者が一緒に学んでいる様子を入れてください。
タイトル、日時、場所をあとから入れられる余白を残してください。
画像の中に読める文字、ロゴ、実在の子どもに見える顔は入れないでください。

簡単なルール

頼み方が弱いと感じたら、次の情報を足してみてください。

  • してほしいこと。
  • 背景。
  • 対象者。
  • 文章の調子や雰囲気。
  • 出力の形。
  • 避けてほしいこと。

9AIはやり取りしながら良くするもの

AIに一度頼んだだけで、完璧な答えが返ってくるとは限りません。

AIを上手に使う流れ:

  1. 頼む。
  2. 確認する。
  3. 直してもらう。
  4. さらに整える。
  5. 大事な点を確認する。

たとえ:

AIは仕立て屋のようなものです。最初の服が完成品ではありません。試着して、「袖を短く」「色を落ち着かせて」「もっと普段着らしく」と伝えることで、だんだん自分に合ってきます。

最初の答えは、完成品ではなく出発点です。

便利な追加指示:

もっとやさしくしてください。
もう少し温かく、かしこまりすぎない言い方にしてください。
長すぎます。半分の長さにしてください。
3つの別案を出してください。
この言い方は少し不自然です。もっと自然にしてください。
私から追加で伝えるべき情報はありますか?
この答えを確認して、間違っている可能性を教えてください。
これをチェックリストにしてください。

10AIへの依頼は会話である

AIの答えは、あとから直してもらえます。

たとえば、こう言えます。

  • 「いいえ、そういう意味ではありません」
  • 「もっとやさしい言葉にしてください」
  • 「締め切りだけに注目してください」
  • 「感情的な表現を減らしてください」
  • 「もっと丁寧な言い方にしてください」
  • 「なぜその答えにしたのか説明してください」
  • 「一度に一つずつ質問してください」

AIの答えが使いにくいと感じたら、すぐにあきらめず、何が違うのかを伝えてみてください。

例:

この答えは一般的すぎます。
もっと実用的にして、具体的な次の行動を教えてください。

11AIを生活の整理に使う

AIのとても実用的な使い方の一つは、日常の情報整理です。

AIは次のような整理に役立ちます。

  • アイデアやメモ。
  • やることリスト。
  • 家族の予定。
  • 旅行計画。
  • イベント準備。
  • 個人の書類。
  • 会議メモ。
  • 学習資料。
  • 家事。
  • 相談や診察の前に聞きたい質問。

例:

このメモをカテゴリに分けてください。
この旅行のチェックリストを作ってください。
この会議メモを、決定事項と次の行動に分けて要約してください。
このタスクから1週間の計画を作ってください。
この相談の前に聞くべき質問を整理してください。
このファイル名の一覧から、わかりやすいフォルダ構成を提案してください。

プライバシーの注意:

本物の個人情報や重要書類をアップロードする前に、そのAIサービスのプライバシー設定を理解し、本当に共有してよい情報か確認してください。

12画像生成AI

AIは、文章から画像を作ることもできます。

よい使い方:

  • イベントチラシの案。
  • 発表資料の画像。
  • 授業や説明用のイラスト。
  • SNS投稿の案。
  • 雰囲気を決めるためのムードボード。
  • 部屋の配置や商品のアイデア。

画像生成でも、文章のAIと同じように、次の情報を伝えるとよくなります。

  • 何を作るのか。
  • 背景。
  • 対象者。
  • 雰囲気やスタイル。
  • 避けてほしいこと。

例:

カトリック教会の子ども・若者向け教会学校のチラシ背景案を作ってください。
やわらかいイラスト風で、安心できて温かい雰囲気にしてください。
教会の教室で、カテキスタと子ども・若者が一緒に学んでいる様子を入れてください。
タイトル、日時、場所をあとから入れられる余白を残してください。
画像の中に読める文字、ロゴ、実在の子どもに見える顔は入れないでください。

注意点:

  • 画像の中の文字は、間違ったり読みにくかったりすることがあります。
  • 顔、手、細かい部分が不自然になることがあります。
  • 実在の人物、ロゴ、ブランド、著作権のあるキャラクターには注意が必要です。
  • 子どもが出る画像では、実在の子どもに見える顔、名前、制服、名札などを避けましょう。
  • チラシでは、背景やイメージだけAIで作り、最終的な文字はデザインツールで入れる方が安全です。

13チャットボットとエージェント

チャットボット

チャットボットは、質問に答えたり、相談に乗ったりするAIです。

例:

  • 「これを説明してください」
  • 「この文章を書くのを手伝ってください」
  • 「アイデアを出してください」
  • 「この文書を要約してください」

たとえ:

チャットボットは、話し相手になるアドバイザーのようなものです。

エージェント

エージェントは、道具を使いながら、目的に向かって複数の作業を進めるAIです。

例:

  • 「この小さなデモ用フォルダを見て、何のプロジェクトか説明してください」
  • 「このファイルを探して要約してください」
  • 「この1つの下書きファイルだけを、短く温かい表現に直してください」
  • 「結果を確認して、直すべき点を提案してください」

たとえ:

エージェントは、手を動かして作業できる手伝いの人のようなものです。

なぜ大事か:

AIは、質問に答えるだけでなく、複数の手順を持つ作業を手伝う方向に進んでいます。ただし、AIができることが増えるほど、人間の確認と管理が大切になります。公開の実演では、秘密情報のない小さなフォルダだけを使い、変更前後の差分を確認しましょう。

14安全に使うための3つの習慣

1. 個人情報を守る

次のような情報をAIに入れる前には、よく考えてください。

  • 氏名、住所。
  • ID番号。
  • 医療情報。
  • お金に関する情報。
  • パスワード。
  • 秘密の文書。
  • 他の人から届いた私的なメッセージ。

2. 大事な事実を確認する

次のような内容は確認が必要です。

  • お金。
  • 健康。
  • 法律。
  • 締め切り。
  • 公式な手続き。
  • 他の人の安全や評判に関わること。

3. 最後の判断は人間がする

AIは次の用途に使うと便利です。

  • 下書き。
  • 説明。
  • 選択肢の整理。
  • 情報整理。
  • 準備。

大事な決定の最終判断は、AIではなく人間が行います。

15AIの答えを確認する方法

AIに、不確かな点や前提を出してもらうと安全です。

使える頼み方:

この答えで間違っている可能性がある部分はどこですか?
どんな前提で答えていますか?
もっと正確に答えるために、どんな情報が必要ですか?
事実と推測を分けてください。
私が自分で確認すべきことを教えてください。
この情報の出典を教えてください。

注意:

AIが出典やリンクを出しても、それ自体を確認してください。出典が間違っていたり、古かったりすることがあります。

16初心者がよくする失敗

よくある失敗:

  • 頼み方があいまいすぎる。
  • 背景を伝えていない。
  • 最初の答えをそのまま信じる。
  • 大事な事実を確認しない。
  • 個人情報を気軽に入れてしまう。
  • 準備ではなく、最終判断までAIに任せる。
  • 一度うまくいかなかっただけであきらめる。

よりよい習慣:

  • 具体的に頼む。
  • 背景を伝える。
  • 出力の形を指定する。
  • 追加で頼んで改善する。
  • 重要なことは確認する。
  • 最後の判断は人間がする。

17AIを使う基本の流れ

多くの場面では、この流れが使えます。

  1. やってほしいことを説明する。
  2. 背景を伝える。
  3. まず下書きを作ってもらう。
  4. 結果を確認する。
  5. 改善点を伝える。
  6. よりよい版を作ってもらう。
  7. 重要な点を確認する。
  8. 最後に自分で整えて使う。

例:

このお知らせを理解したいです。
やさしい言葉で説明してください。
次に、私がするべきことをチェックリストにしてください。
最後に、役所や担当者に確認すべき点を教えてください。

18使えるプロンプト集

説明してもらう

これを初心者にもわかるように、やさしい言葉で説明してください。
この分野に詳しくない人向けに説明してください。
要点、大事な詳細、次にすることに分けて教えてください。

整理してもらう

このぐちゃぐちゃのメモをカテゴリに分けてください。
これをチェックリストにしてください。
このタスクからシンプルな計画を作ってください。

文章を書く

この状況をもとに、丁寧なメッセージを書いてください。
この文章を、もっと温かく自然な言い方にしてください。
大事な意味は残したまま、短くしてください。

確認する

この答えで、間違っている可能性や足りない情報はありますか?
どんな前提で答えていますか?
使う前に、私が確認すべきことは何ですか?

改善する

3つの別案を出してください。
もっとやさしくしてください。
もっと具体的にしてください。
答える前に、必要な質問をしてください。
これを最終版として整えてください。

画像生成

[目的]のために、[スタイル]の画像を作ってください。
対象は[対象者]です。
雰囲気は[雰囲気]にしてください。
[入れたい要素]を入れてください。
[避けたいもの]は避けてください。

19勉強会に持ってきたい質問

AIを自分の生活でどう使えそうか考えるために、次の質問を見てみてください。

  • 自分がよく繰り返している作業で、AIが手伝えそうなものは何か。
  • よく読みにくいと感じる文書は何か。
  • 書くのに悩むメールやメッセージは何か。
  • もっと整理したい情報は何か。
  • AIには絶対に入れたくない情報は何か。
  • AIの答えを信じる前に、確認が必要なものは何か。

20最後に覚えておきたいこと

AIは、最終判断を任せる相手ではなく、役に立つアシスタントとして使うと力を発揮します。

覚えておきたいこと:

  • AIはかなり頼りになります。目的に合っているかは人間が確認します。
  • 背景を伝えるほど答えは良くなります。
  • 最初の答えは下書きです。
  • 追加の頼み方で、結果は良くなります。
  • プライバシーと確認が大切です。
  • 最後の判断は人間がします。

最後の一言:

AIを使うために専門家になる必要はありません。大切なのは、はっきり伝え、慎重に確認し、試しながら慣れていくことです。

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