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はじめてのAI勉強会

AIを日常の
「考える・整理する」
道具に

身近な使い方・簡単な例・安全に使うコツ 専門知識は必要ありません
発表者 エドワード・ウイジャヤ 2026年5月26日
机を囲んでノートパソコンを見ながら学ぶ人々
01本日のながれ

今日の流れ

1AIとは何か、どう考えればよいか
2AIへの上手な頼み方
3安全に使うための基本
4実演(デモ)
5質問・相談
メモ

詳しい内容は配布資料にあります。スライドは今日の「地図」です。

02きほんを知る

AIとは何か

  • AIという言葉は広く、ロボットや自動運転なども含みます
  • 今日の勉強会で扱うのは、ChatGPTやClaudeのような「言葉のAI」です
  • これはLLMと呼ばれ、とても高度な文章補完の仕組みです
  • 文脈を読みながら、次に自然につながる言葉を少しずつ作ります
覚え方

今日のAIは、主に「言葉を扱うAI」として考えます。

質問・文章・画像・メモを入れると、AIが整理して結果を返す図
入れたもの → AIが処理 → 整理された答え
03つきあい方
人が虫めがねで下書きを確認し、最後に承認する様子
下書き → 人が確認 → 最終の判断

役に立つ。
でも最終判断ではない

  • AIは考えるスピードを助けてくれます
  • AIはかなり頼りになります。ただし、目的に合っているかは人間が確認します
  • 見られるのは会話・資料・ツール・記憶機能など
  • 大事な内容は、必ず自分で確認します
基本ルール

AIは「準備・理解・整理」に使う。
最後に決めるのは人間です。

04つかいどころ

AIが得意なこと・注意すること

得意なこと

  • 難しい内容をわかりやすく説明する
  • 長い文章を要約する
  • メールや文章の下書きを作る
  • メモ・予定・資料を整理する
  • アイデアを出す
  • 画像やデザイン案を作る

注意すること

  • 医療・法律・お金に関わる判断
  • 個人情報や秘密の情報
  • 最新情報や変わりやすい情報
  • 間違うと人に迷惑や損害が出ること
05頼み方のコツ
頼み方の型を示すカードと、悪い例・良い例の対比
「型」にあてはめると、ぐっと伝わりやすくなります

AIへの上手な頼み方

✕ 悪い頼み方
これを手伝って。
◎ よい頼み方
このお知らせをやさしい言葉で説明してください。
私がすべきこと・締め切り・確認点を
箇条書きにしてください。
06くり返して仕上げる

最初の答えは「下書き」

AIは一回で完璧にするものではなく、
やり取りしながら良くしていくものです。

  • 頼む
  • 確認する
  • 直してもらう
  • さらに整える
  • 大事な点を確認する
たとえ

AIは仕立て屋のようなもの。
最初の試着が、完成品ではありません。

仕立て屋が客に合わせて服を調整する、くり返しの循環図
合わせて → 直して → ぴったりに仕上げる
07そのまま使えるひとこと

便利な追加の頼み方

もっとやさしくしてください
半分の長さにしてください
もう少し温かい言い方にしてください
3つの案を出してください
チェックリストにしてください
何が間違っている可能性がありますか?
仕上げのひとこと

「使う前に、何を確認すべきですか?」と聞くと安心です。

08これからの実演

今日の実演

  1. 1ぐちゃぐちゃのメモ → わかりやすい計画に
  2. 2難しいお知らせ → やさしい説明とチェックリストに
  3. 3画像のお知らせ → 重要点と確認事項に
  4. 4ざっくりした内容 → 丁寧なメッセージに
  5. 5教会学校チラシ用の画像案をつくる
  6. 6エージェントで、小さなファイル編集を見る
見るポイント

AIは、こちらが案内してあげるほど使いやすくなります。

📄配布資料を見る
メモ、お知らせ、メッセージ、画像案などの実演プレビュー
今日見る実演・6つのプレビュー